[ 牛のしゃぶしゃぶ ]　

今日は趣向をかえて
「蒸ししゃぶ」にしてみました。
味禅には上質なしゃぶしゃぶ肉がよくあいます。

召し上がる時はたれをたっぷりお肉に付けてお召し上がりください。

肉本来のおいしさをそのまま残したまま、肉汁と絶妙に絡み合い
幸福感が口いっぱいに広がります。

蒸していますので肉汁が逃げていません。
普通のしゃぶしゃぶではあっさり過ぎると感じる方は余計にハマルはずです。

味禅のたれは自己主張をするだけのたれではありません。
素材を最大限に活かします。

　[ ぎょうざ ]　

最近発見した味禅のおいしい食べ方「ぎょうざ」。
いつもの「醤油・酢・ラー油」と比べながら食すとプチ幸せ気分に。

食べなれてる餃子が新しく生まれ変わります。

私、大久保は大の餃子好きにして餃子マニアです。
数々の餃子店に足を運び研究を重ねてきました。

味禅は、「餃子」に使用することを大前提に開発しています。
もう、自分で「醤油・酢・ラー油」を調合する必要はありません。

あまりに味禅の味に慣れてしまうと、餃子屋さんのたれに
もの足りなさを感じるようになるかもしれません。

その場合は、「味禅のMyたれ」を持参でお出かけください。
（断られるかもしれませんがその時は餃子さんにも試食してもらってください。
プロも唸るはずです）

　[ 蒸し野菜 ]　

最近女性に大人気の「蒸し野菜」
栄養が逃げずヘルシーにいただけます。

創業者 大久保貴之お勧めの逸品。

野菜をそのまま味わうのに近い感覚です。

カレーに入っている野菜は食べられるのに、
生野菜は好んで食べない方が多くないですか？

ヘルシーライフに野菜は不可欠です。
こんなに簡単で、これほどおいしい料理法を活かさない手はありません。

　[ 玉ねぎとレタスの野菜サラダ ]　

新玉ねぎとサニーレタスの野菜畑と
味禅に含まれるたくさんの野菜がハーモニーを奏でます。

シャキッとした食感と野菜に絡む新感覚のたれの風味は
創業者 大久保が自信を持ってお勧めします。

「ドレッシングとしてのご使用、これはイケます！」

これまで、野菜の嫌いな多くのお子様にも味禅をお試しいただきましたが、
うそのようにパクパク食べてくれるようになりました。

　[ 鶏の肉ダンゴ鍋 ]　

冬にはやっぱりおなべ、鶏と根茎野菜、
体もポカポカ風邪ひき知らずです。

いつもたべている鍋料理が、味禅のうまだれをつけるだけで
高級鍋料理屋顔負けの味に早変わりします。

だしとたれが混ざることで、食べれば食べるほどおいしさを増していきます。

正直、味禅のハードリピーターになりますと冬に鍋料理が増えます。（笑）

時間をかけずに楽においしい料理ができてしまうからです。
なおかつ、ご家族の方からの評価も高いとくれば、
おのずと鍋料理のオーダーが増えてしまいます。
我が家でも冬の鍋料理登場率は異常に高いです。